2009年3月26日発売、「淫妖蟲 蝕 ~凌触島退魔録~ 壱の巻」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
孤島で繰り広げられる終わらない悪夢…異形に蝕まれる淫靡な宴…。夏休み、退魔屋本舗黒猫支店に、妖魔退治の依頼が入った。とある孤島で、何人もの観光客が『神隠し』にあっている。原因となる妖魔を退治して欲しいとの事だった。そこで、深琴と武、水依の3人が、孤島に行く事になった。目的の島に着いた3人は、依頼主である島長の屋敷に案内され、そこを拠点に妖魔退治する事になるが…。
コメント
演出にメリハリがない
フタナリ化した姉妹が、互いに攻めと受けを交換しつつ相姦するという、おいしいシチュなのに、タメがなく、あっさり射精に至ってしまい、盛り上がりもなにもない。
ちょっとびっくり
乳頭の中から、蟲が出てきたときにはちょっとびっくりというより、鳥肌が立ちました。そんなシーンが好きな人は堪らないのかなぁ・・・
アニメとしてはLvUPだが
新しい方、というわけで勿論アニメとしてのレベルは高いです。体を這いずり回る蟲の動きなんかデジタルな感じで気合入ってるという印象。
ただ、プレイの内容がパケとは比重が異なるので要注意。触手はメインではありません。どちらかというとフタナリHがメイン。演出も乳首から蟲が出てくるとかいやらしさよりも気色悪さのほうが際立っていて、人によってはドン引きするかもしれません。
アムモ版の方も観ましたが、「徹底的にヒロインを弄繰り回すいやらしさ」という意味では今作よりそっちのほうに軍配かな・・・
発想は
非常に好きな作品ですが・・もう少し、ねばっこくHな作品にしてほしいです。絵の書き方が何か、物足りません。
見た後に、いやらしさが少し物足りない気がしました。
虫が、体の中に入るその発想は大好きです。こうゆう作品が、もっと出てくる事を期待しております!!
画面は広くなったが…。
内容ちょっと貧弱になった感がある。
ふたなりは、実写ではこうはいかない。
姉妹の犯しあいというのも設定的にはいいが、触手の使い方がちょっと貧弱すぎるのではないか。
意欲作
作画状態:4.2 Hシーンの総量:13分(本編25分) Hシーンのエロ度:4.2 総合:4.2
Hシーン内容:海にてパケ左×男2人のH、パケ右と水依が触手と芋虫に責められる(若干のグロっぽい表現あり)、
パケ右×男、パケの姉妹のフタナリレズ(尺長め)
感想:アニメが2006年10月に出た作品の話は全く別の続編です。
元のゲームがハードさが売りだったようです。
元をやっていませんので予想ですが、原作ファンからみると多少ぬるく感じるかもしれません。
ただHアニメとしては間違いなくかなりハードな部類です
H以外もよくできていて、それもあってキャラクターの魅力もよく引き出ていると思います。
Hとそれ以外の配分のバランスが絶妙で、いろんな点を総じて質の高い作品であると思います。
グロっていっても短いのでそんなに気にならない程度です
なし
二作目よりアクションシーンが多いです、
話によればこの作品より前の作品があるようです。
しょっぱなから凄いエロくて興奮しますね。
ストーリーも凄く良く構成されており、エフェクトも凄いです。ふたなりレズも用意されており、作品的には人を選びますが汎用性が高いのではないでしょうか。
二作目より触手やワームの絡みが少ない代わりに、多数の女が変な洞窟や触手に吸収(?)みたいなのされてる光景が観れます。
この理由は二作目のストーリーで明かされます。
変な洞窟と触手に犯れ、ワームを出産する、というストーリー設定がその光景の凄まじいエロさとヤバさで興奮すると思います。