2019年10月11日発売、「PANDRA THE ANIMATION 「白き欲望 黒の希望」」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
激しい輪●、容赦のない触手陵●、大量ぶっかけで人気のエレクトさわる原作の大ヒットコミックを、ピンクパイナップルがアニメで忠実再現!
無数の触手に捉えられ、汁まみれの白濁エッチ……
底のしれない肉悦に溺れていく少女たち――
「ああ…あ こってりザーメン…熱くてヤケドしちゃうッ」
【STORY】
放課後、学園の一室で女学生の喘ぐ声が聞こえてくる。
そこでは学生会長の文華=ライゼンバッハが触手によって拘束され嬲られていた。
冷静に文華の姿を見つめるシャリィ=ホワイト。
シャリィは触手を操り文華を激しく攻め犯していく。
気丈に振る舞う文華は次第に快楽に身を任せてしまう。
その後も次々と女性達を犯していくシャリィの目的とはいったい!?
(c)2014 エレクトさわる/キルタイムコミュニケーション/ピンクパイナップル
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
コメント
よりによってピンパイさんか……。
いつかアニメ化されると期待してましたが。
内容見てみましたが一話完結物としてはもったいなかったです。
長編物なら上巻下巻みたいな感じにしてほしかったかなと思います。
続きがあるのかないのかで評価は変わるかも
挿入シーンなど
触手責めやふたなりと
ヒロインメインでの描写は悪くない
触手などの挿入シーンも中から見た画像や膣の具合なども表現されており
アニメならでの良さが出ている。
触手物で当たりです。
予想外なストーリーでしたが、意外に当たりでよかったです。描写も線が細すぎず太すぎず良く、1シーンを長引かせることもなく。
ハッピーエンドかバッドエンドか
本巻は「to be continued …」で終わりますが、後編『PANDRA THE ANIMATION 「白き欲望 黒の希望」 II』はラブラブのハッピーエンドです。
ハッピーエンドが嫌いなユーザーもいるようですし、ビジュアルイメージからはハッピーエンドは想像しにくいと思うので、レビューとして書いておきます。個人的にはハード系の作品ほどハッピーエンドであってほしいので、その点は気に入っています。キャラクターとしては文華がよかったので、前座になってしまっているのがやや残念ですが。
久しぶりの触手モノ
原作ファンです。見事に描かれているハイクオリティの触手がすばらしいです。
触手だけの激しい責めでなくそこに「ふたなり」となったヒロインに純潔を奪われアへ顔の快楽堕ち描写は興奮度間違いなし!ストーリーはアニメオリジナルで原作とPANDRAの意味合いが変わっていますがストーリーの壮大さを考えるとうまくまとめてきたなと思えるハズです。
Hシーンはエレクトさわる氏のキャラが忠実にアニメになって動いています。
触手責め担当のツンデレ委員長文華ちゃん。
妹系凌担当天然ガールユニコちゃん。
化け物から強担当のレイリィちゃん。
物語のキーマンのシャリィちゃんはレイリィちゃんに訳合って犯れてしまいます。
シャリィの絶望の中で物語が終わってしまうのですが
続編の発売が今年の8月に決まっています!
ストーリーが急展開でよくわからなかった謎が解き明かされると期待して今から楽しみです。
文句無しの良作。
セックスシーンから始まり、パンドラの箱の回想。色々難しい話が絡み合うのかと思いきや、ストーリーもわかりやすくて良かった。処女物は血が出るので少し苦手なのですが、この作品は最初に少しだけ描写があるだけでそれ以降は全く血の描写が無かったので個人的に嬉しかったですね。ミノタウロスに犯れるシーンもあまりエグくなく、丁度いいエロさですごく良かった。触手、ふたなり、輪、怪物、アへ顔、作画もとても良い。もうほんとに文句無しでいい作品でした。買って損は無いと思います。ちょっと作画が怪しいところが多々ありましたが抜けました。
原作とは色々変わっている所があるがこれはこれで名作だった
エレクトさわるの名作マンガを全2話でアニメ化したものでこちらは前編となる。
原作との大きな違いはシャリィのキャラが変わっているというか「淫術の館」から繋がる要素がバッサリカットされていること。
ストーリーは別物となっているが、最初の文華がシャリィに陵されるシーンやユニコの輪やレイリィがミノタウロスに犯れるシーンやふたなりレイリィにシャリィが処女を奪われ中出しされるシーンなどがちゃんと原作に近い精液ドロドロな感じで映像化されている(残念ながらハデスやゼウスのシーンはない)。
自分はこのアニメ版から入って原作にハマっていった。
エロアニメ作品として出来が良いし、エレクトさわるワールドへの入門作品としても良いと思う。