2010年11月19日発売、「催●凌●学園 第一話 疑似体験術」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
凌●ゲームを数多く手掛け高い評価を得てきたLiquid社より「催●凌●学園」(集団催●凌●AVG)のOVA化第一弾!!新しく学園に赴任してきたカウンセラーである主人公、藤見俊和。彼は催●効果を生み出す薬を用い、女性の隠された本質を解放していくことに喜びを感じる性癖の持ち主。そんな彼にとって学園にいる女性達は、格好の実験材料であった。「匂う、匂うぞ…僕の実験を待っている、牝たちの匂いが!!」今日もまた、実験場と化した学園で主人公による催●凌●カウンセリングが始まる
コメント
主人公以外、皆フィニッシュが外出しばかりなのは何故?
絵的にはゲーム版の方が断然良いのだが、原画の「日陰影次」氏が描くエッチシーンは着衣状態でのモノがかなりの割合を占めているので女も男もスッポンポンでクンズホグレツしているのが大好きな僕としては、そういったエッチシーンの多いアニメ版の方がグッと興奮できました。
しかしカウンセラーである主人公以外、皆フィニッシュが外出しばかりなのは一体何故なんだぜ? せっかく女の子の方が「いやぁ~ん、中で出してぇ~んっ」とおねだりしてくれているんだから、男だったら「オッシャア!望み通り孕ませたらぁーッ!!」といった勢いで、おマンコの中にドビュドビュ思い切り中出しせんかいっ(怒)。あと製作予算の都合で男の声優を付けられなかったのかもしれないけれど女の子に群がっている男共が皆無言というのも、正直結構違和感を覚えましたね~。
出来はまずまず!
キャラ・アニメ共に出来は良いと思います。Hもそれなりに楽しめました。この主人公は、ちゃんと個々の悩み事を解決(??)し仕事をこなしているところは、今までの鬼畜主人公と一味違うところが変わっていて面白いです。
お約束もの
主人公は保健室のカウンセラー、悩みを相談にくる女生徒に優しく対応(もんだり、いれたり)。その女生徒の交友関係にも毒牙にかけ、めでたしめでたし。抜きどころも多々あり、作品としての完成度は高め。
エロシーンの尺は長め
キャラクターの描き分けがきちんとされていて.
絵柄も綺麗.
陵というより普通のHに感じたので,もっとめちゃくちゃにしてほしかった.
次回作に期待.
買うなら全部まとめて
短い尺に要所は外さずいい感じに仕上がっている。
ゲームでは各シナリオ毎にポリスメンに通報されてたが、省略されてるようで三作最後までつかまらない。
一話ではパッケージの娘のみターゲットで他の娘は他の巻
ゲームが好きだったので
セールということもあり購入させていただきました。構図がゲームと同じシーンで動いているのがよかったです。