2018年12月28日発売、「黒獣~気高き聖女は白濁に染まる~ 戦慄の乱交劇 高潔な姫騎士の白い柔肌に食い込むのは、怒張した切先 編」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
<STORY>
この地上において唯一にして最大の大陸、オスティア。
その地を二分してきた長き戦いは、未来を見通す白き女神セレスティンの
導きにより終わりを迎えた…はずだった。
聖アイリス騎士団長であるアリシア・アルクトゥールスの目の前で、
黒獣団によって修道女達が汚されていく。
ヴォルト「お前らは新たに誕生する奉仕国家の収入源だ。
いい子にしりゃあ、大事に扱ってやる」
ベアズリーにタガーを首元に突きつけられているアリシア。
椅子に座るヴォルトの上で激しく突き上げられているセレスティン。
オリガ「(顔上げ)白き女神だとなんだと崇められてはいてもひと皮剥けば
この通り」
セレスティンの股間に顔を埋める。
それに合わせて、クロエがセレスティンのローブの胸元に手を差し入
れて広げる―熟れた乳肉が弾む。
オリガ「ご覧なさい、このいやらしいカラダ」
剥き出しの男根をそり返らせるヴォルトが近づいてくる。
脚を広げられたセレスティンの傍らには生贄を差し出すかの如きオリガと
クロエ。
オリガ「種付けの時を待ち焦がれていますわ」
この地上において唯一にして最大の大陸、オスティア。
その地を二分してきた長き戦いは、未来を見通す白き女神セレスティンの
導きにより終わりを迎えた…はずだったのだ。
コメント
残念
前より明らかにクオリティが落ちています。セレスティンが前回より更に活躍してくれると思ったら、なんか時間軸戻ってるし、あんまり、セレスティンのHシーン無いし、どうでも良い脇役を挟んで、15分で終わり。クソですね。
また一年くらいしてから、続きを出すんでしょうか?
次に期待したいですが、これじゃあねえ?
プリムちょい出しくらいだったので残念
表紙がプリムなので超期待してたら、小便と濡れ透けが有るくらいでほぼ出番なし。
せめてシスター達のSEXシーンを期待してたら此方も消化不良。
全体的になんだかな~ってレベルでした。
コレなら前作シリーズの第一話か第二話の方が全然マシだった。
抜けねぇ・・・どころか、これ、何?
最近のHアニメは時間制限ルールでもある訳?
そんな疑問を感じるような作り方をしてるね。
明らかに手抜き。
とりあえず人数出しときゃ良いだろとか、好い加減
そういうのやめようよ。
本当は無星こそ相応しいレベルだね。
演じてる声優さんと、これ作ってるスタッフさんが可哀想だよ。
このデザイナーは呪われているのかな…? しかし良くOKを出した。
コラボレーションワークスverのヌキどきっ!からこのデザイナーなんですけど明らかにデザインは最高に良いのですが、話の内容がまたしても空振り三振。ヌキどきっ!の反省が全く見えないですね。デザイナーと声優さんが頑張っているのにこれじゃあ、被害に近いですよね。
残念....
4巻が良かっただけに残念ですね…
もし次回作がでるのであれば前作のセレスティンが抜けたのでセレスティン一本でお願いします。
とりあえず作画はOK。しかし。
作画はいいと思います。
女性特有の顔立ち、くびれ、お尻など綺麗にエロく出来てますが、内容がいまいちですね。
時間も短いし、とりあえずエッチすればいいみたいな強引な流れがあります。
もっとストーリー性と見てる側のハラハラ ドキドキ感がほしい。
時間は最低でも25分がいいと思う。
可愛いけど時間が短い
アニメ一つ一つはとても可愛いのですが、時間が短いです。
個人的には、値段少し上げても良いと思うので、裏面に20分と記載しているなら20分ぶんは作って欲しかったなと思いました。
表紙詐欺
待望のアニメ黒獣の新作と聞いて大変期待していたのですが、正直拍子抜けもいいところ…。
まず表紙に出てるヒロインの内、本番ありなのがセレスティンのみで後はモブのシスター数人がバラバラに喘いで終了。
プリムは小便して終了、アリシアは裏切り者のおっさんにおさわりされているだけ、オリガとクロエはセレスティンを少し弄るだけの出番でした。
次回作は年末に出るとのことですが、予告を見る限りメインはアリシアとセレスティンで、プリムがギリあるかないかってところのようです。
個人的にプリム押しなんで前作で不遇な分、きっちりと描写してほしいです。
超クオリティの作画
タイトル通りです。誰も高評価をしなかった結果があの黒獣2のアニメであるということは、このアニメで抜いたことのある男全員が覚えておくべきだと思います。