2018年12月28日発売、「最終痴●電車NEXT Molester.1「俺は…ただの痴●だ」」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
満員電車――そこは、恥辱と肉欲渦巻く退廃の檻。
獲物を求める獣を待つのは楽園か?あるいは地獄か?
【STORY】
鉄道警備隊レイヴンの女隊長・黒滝凛は、痴●を現行犯で捕まえたが、その表情は冴えなかった。
彼女の狙いは都市伝説となっている「最終痴●電車」の謎を解き明すことだったからだ。
そんな凛の動きを「悪魔の手」の異名を持つ凄腕の痴●・鷹取迅が既にマークしていた。
最終痴●電車の「ゲスト」に相応しい「牝」を求め痴●を続けていく迅。
迅の性技の前に次々と堕ちていく女性達は、自らの意志で最終痴●電車へ乗り込んでいく。
さらに情報を聞きつけた凛も密かに車内に潜入するのだが……!?
(c)2012 アトリエかぐや/ピンクパイナップル
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
コメント
作画はエロくてかなり良かったのですが・・・
前作(廃線路線を救うために痴電車を企画する)に比べたら、物語性がほとんど無くて、とても残念な出来映えでした。
ヒロインの痴取締官が可愛くて、冒頭の痴凌シーンも超エロかったので、かなり期待が膨らんだんですが、本編に入ってから急失速。
痴の手口がワンパターンな上に、結局はマジカルフィンガーテクで全ての女があっさり落ちてしまうんじゃ、盛り上がりようがありません。
絵が良かっただけに、脚本の方をもう少し頑張って欲しかったです。もったいない。
かなり高い原作再現で満足
原作エロゲタイトルは最終痴〇電車3なのですが、何故かアニメ版タイトルはNEXTです。
主人公の鷹取 迅は伝説の痴〇なのですが、標的は無差別ではなく、潜在的に痴〇願望、変態行為に興味のある女性を狙っています。なのでヒロインたちは最初は嫌がっていても、割とすぐに快楽に従順になってくれるので、他の痴〇ものよりも凌〇要素は薄く、ハードルが低くなっています。逆にハードな痴〇ものが好きな方には不満足な内容かもしれません。
アニメ内ではストーリーの展開、説明は省略されており、原作エッチシーンのアニメ再現集のようなものになっているのでストーリー性は薄いです。なので原作未プレイで痴〇、凌〇と合わせてストーリー性を求める方には不満となるでしょう。細かいストーリーが気になる人はぜひ原作をプレイしてください。主人公の鷹取 迅とヒロインたちとの壮絶な痴〇バトルが観られます。
逆に原作既プレイの人にはストーリー説明は不要になるので、原作ヒロインたちのエッチシーンをアニメで観たい人、また原作未プレイだがストーリーは気にしない、とにかくエロが観たい、という人におすすめです。あとアニメラストの凛(パッケージの人)とカノン(緑髪の人)のエッチシーンはアニオリです。
アニメ作画は原作絵師M&Mさんのキャラデザの再現率が高く、好きな絵師さんのキャラクターをアニメで観ることができてうれしく思っています。唯一残念な点を挙げれば、エッチシーンで1カメを2、3回繰り返すのが何回もあることでしょうか。
まとめ
・原作絵師の再現が高く満足
・内容の9割は原作エッチシーンのアニメ再現集
・エッチシーン以外は省略されているのでストーリー性を求める人には不満かも
・ストーリー飛ばしてエッチが観たい人におすすめ