2017年10月27日発売、「おいでよ!水龍敬ランド #2 下半身のアイドル☆ホーニィセントリー」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
激エロアニメ製作集団T-REXが、大人気同人誌をアニメ化!
セックスの楽園『水龍敬ランド』 ここでは生き物本来に立ち返ってだれもが本能のまま安全で自由なセックスを楽しめる、夢のようなテーマパークです。最高のキャストとアトラクションがあなたの来園をお待ちしております。
★あらすじ
性の一大テーマパーク、『水龍敬ランド』内のイベントステージでは連日、アイドルたちによる過激なパフォーマンスが行われている。人気グループ『ホーニィセントリー』のメンバーのユカはステージ上で行われるファンとの性行為に対してあまり興味が持てなかった。ある日、握手会でたまたま出会った少年に挿入された瞬間、ユカの身体は…。
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コメント
おそらく過去のルネピクチャーズを含め一番の黒歴史の作品。
絵柄はいいのですが問題は話の内容。全てが中途半端過ぎてえっ?もう終わり?と言いたくなる作品ですね。いつもはアタリが多いルネピクチャーズなんですがこれは過去作を見て一番の黒歴史な作品ですね。
かならず#1から見ましょう。
誰もがSEXを楽しみに訪れる『水龍敬ランド』という世界観を理解していないと
プライドの高い粋がる売春女が、より積極的に売春をするきっかけを描いただけの作品になってしまう。
よって世界観の説明が軽くある#1から見るのをオススメします。
やはりシリーズを通して異常な世界観を楽しむ作品になっていると思うので
メインの娘とは別の合間合間に出る外野のエロさもメインの1つだと思う。
しかしそれによって短い尺(本編、約14分)の中いろんなキャラが映り中途半端感が生まれてしまっているのも周りの評価が低い理由なのでしょう。
外野も含め作画はよいのでエロい状況を楽しめる作品としてはオススメします。
一点だけ
一点だけ個人的なマイナスポイントがあり、それが大きかった。
アヘ顔と淫語の素敵な作者の作品で台詞が多いのは分かるが、原作だと動かぬ漫画故におかしい事はないのだが、アニメで動いているとピストンされながら結構速めで口をパクパクさせるその様に、打ち上げられた魚の様な印象がありいまいちヌケない。
作画も綺麗で表情なども大好きな原作通りに再現され動きも悪くないのに、その一点の違和感の所為でどうしても使えない。
今後も原作に合わせて続編を作るならその辺の改良をしてもらいたいと個人的に望む。
作画エロい
シナリオや設定はあってないようなものですが、絵柄や作画、アニメーションは抜群なので、
エロアニメで即抜きたい方にはオススメです。