2015年2月20日発売、「こんなに優しくされたの 2 [木静謙二]」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
リアルな肉感表現で魅了するスーパー絵師「木静謙二」氏の原作「こんなに優しくされたの」OVA化第二弾!!こんなエロイ美女や美少女なんて、いるハズがないッ!!ぬぇっとり濃いの出します。※本作は、インモーション技術を用い、コミックでしか味わえなかった世界観を創り出します。「Hospital is happy◆」26歳独身男の石井は、初めて会社の健康診断を受けると、いきなり入院するはめになる。医師から告げられた入院の理由は「童貞」、しかもかなり進行しているという。入院中の担当の看護師・藤田ゆかりはリアルなドジっ娘で献身的な巨乳娘。検査のため勃起しなければいけないが、緊張のせいでうまくいかない石井。責任を持って石井の童貞を治すと宣言するゆかりは、特別治療を始めるのだった。「由衣の社」両親が負わされた借金の為、債権者に囲われた巫女「由衣」。大好きな母に会う為、健気にその汚れなき身体を捧げ続ける。毎晩毎晩何人もの男たちに輪●され、涙を流す日々。逃れられない悪夢のような快感に抗えず、上も下も、無理矢理に犯●れ、汚される。もう元には戻れない…「チンポ大好きっ、気持ちいぃ…いっ、いいです……っ」※原作「こんなに優しくされたの」より「Hospital is happy◆」「由衣の社」収録。
コメント
動きがぎこちないです。
セル画1枚1枚をすべて書いている訳ではなく、腕や胸等、動く箇所のみ書いているため、セクスしているのに、全く動かない体の部位があったり、ピストンの動きが妙に遅かったり、と変な感じでした。原作が相当良いだけに、普通にOVAとして作り上げて要れば相当な良作なんですが。残念。
前半のみの評価で3.5点という感じ。
2話で構成されています。このレビューは一話目のみを評価して投稿しています。2つ目のは合わなかったので。
一話目は絵もシチュも好みのモノだったのですが、竿役の親父達が喋り過ぎていることと、時折挟まれる神社の外、狐の狛犬? のシーンが不要に思えました。
親父達の声がまぁ止むこと無く続くので、どうにも抜くに抜けない。ヒロインの声が副音声気味になっています。
一応ヒロインの心情も語られるのですが、親父達のセリフの十分の一位しか喋っておりません。なので心情吐露から墜ちてヨガリ始めるのも即オチ気味で微妙でした。
親父達に喋らせていた部分をヒロインの心情の吐露シーンに変更し、ゆっくりと堕ちていく描写をする。そして無駄に神社の外のシーンを入れない。
こうすればもっと楽しめたと思い残念でした。それならば4点~4.2点という感じです。
脂ぎった男のグヘヘ声を聞きながら達するのが好きな方には良いかもしれませんが。
おそらく漫画で読むことができていればここまでの不快感はなかったのでしょう。
タイトルと違う
コミックス、「こんなに優しくされたの 」[木静謙二]の2本をアニメ化
1本目は、巫女母娘の話
借金のカタで、オッサン達に陵されてる娘から入り、途中母親の陵の様子も出て来て、良かった。
2本目は、童貞という病気治療の話
病名「童貞」と宣告され、入院! ドジっ子ナースの献身的な治療で完治する話
ナースが可愛かった。
こんなに優しくされたの 2
巫女の話は母親のほうも見たかった。
キャラも良かった。
オヤジ系ってのも久しぶりに見たが、やはり面白い。
個人的にはオヤジ系でデカちんって感じが大好きなのだがww