2010年6月11日発売、「超昂閃忍ハルカ 弐 龍の者」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
夜の街に現れ人々を襲う謎の忍集団「ノロイ党」。そのノロイ党に立ち向かう一人の少女「鷹守ハルカ」。だが、ノロイ党の一員である「業岡一全」「茸群道人」と交戦する彼女は、善戦虚しく逆に捕らえられてしまった。ハルカを助け出そうと決意するもう一人の上弦衆の一員「四方堂ナリカ」は、主人公・鷹丸によって人知を超えた力『淫力(いんりょく)』を授かり死地へ向かう。圧倒的な戦力差の中を一騎当千に突き進むナリカ。しかし、その先に待ち受けていたのは悦楽の幻惑に堕ちたハルカであった…。
コメント
相変わらず
1度手を付けた以上、弐も観てみたが・・・。やっぱダメだよ、コレ。中途半端でエロさ感じないしプレイ内容や描写もペラペラの薄さ。ホント後悔しか残らないのは壱と同じ。しかも参まで続くらしい。あり得ねぇ~~~。興味があったって確実にレンタルのみ作品ッス。
消化不良
前作と同様で絵は奇麗です。
Hシーンの回数は、前作ラストの続きから始まり、ハルカ洗脳状態でふたなり化しレズシーン、主人公との3P(一番長いHでフェラがほとんど)、敵に犯れるシーン(短い)と4回くらいで、好みの状況が少なかったので不満の残る作品でした。前作の方が満足できました。
貧乳・ツインテが勿体無い。
ふたなりハルカとツインテの女の子のレズシーンにちゃんと色が欲しかった。ツインテの女の子がアナルをヤられちゃうのが短すぎるし、フェラも短すぎる。相変わらずHシーンの最中に男の顔と声が入るので鬱陶しいし、体位も正常位とバックのみ、アングルはアップが多く、せっかくのコスチュームは脱がして裸にしてしまいます。
男とハルカとツインテの女の子の3Pがあるのですが、全く使えません。短すぎるし、舐めだけだからです。
ハルカとツインテの女の子の異種姦が本当に短すぎて使えません。
制服姿のツインテの女の子を電車の中で痴し、フェラさせるシーンがとても良かったのに2分しかなく、これも短すぎて使えません。
ヌキ目的の方にも貧乳目的の方にもお奨め出来ません。
繋ぎ?
1からでるペースがかなりたってますがアリス作品映像化の特徴でハショリ多くエロの質低下があります。通常のアダルトOAVと比べれば同程度か少し上なのですが。絵はまあ見れる程度ではあります1より質下がった感じはありましたが!!!
絵はいい
強い正義の見方が悪者に捕まり、犯れるシチュエーションは言うことないのだが、セックスの描写が短く単調。
可愛く描けてるのに残念。見方の男との絡みはそれほど重要ではないと思う。
ハルカの気持ちよさが伝わってくる。中出し未遂に興奮。
このレーベル、メーカーの得点映像である秘密ののぞき穴はすべてのシーンがあるわけではないので相変わらずそこが残念だが、個人的にはハルカの中でもこの弐巻が一番よかった。
特にハルカとナリカのレズ(?)プレイには興奮した。
ハルカはふたなりであり、ナリカの中に入って腰を振る様は気持ちよさそうで、それがこちらにも伝わってくる。
フィニッシュ時に我に返って慌ててナリカから離れて射精するシーンも珍しく、他では見当たらない。
ハルカとナリカのレズプレイは一見の価値あり。
洗脳ネタとしてみるなら神作品
ヒロインが洗脳されダークサイドに堕ちる>ふたなり化>他ヒロインをす の流れが好きな人には神作品。柔和なヒロインが操られてSになるという流れが好きなら絶対お勧め。
上記の断定されたシチュエーションに反応しないなら他レビュアーの意見と同じなんじゃないかな?エロアニメとしては平均点です。