2024年9月20日発売、「同居する粘液 第1話日常の中の非日常」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
「DATE」原作「同居する粘液」(出版:キルタイムコミュニケーション)OVA化第1弾!
正体不明な粘液生物との奇妙な同居生活
【STORY】
藤原ユージはツイていない人生を送っていた。●どものころは割ってもいない花瓶のことで責められたり、同僚のミスで会社を首になったりもしていた。バイト先のコンビニでは他人が起こしたミスを年下の女の子である高宮から責められるのであった。気分が落ち込んだまま帰宅すると見知らぬ女の子が出迎えてくれる。戸惑うユージを前に女の子は正体を明かす。それは3ヵ月前から一緒に暮らしている粘液生命体であった。人の言葉を話し姿を変えられる生物はユージに好意を抱いている。粘液生命体の好意に対してユージはそっけない。粘液生命体はユージの気を引く為バイト先の同僚である高宮に姿を変え誘惑してくるのであった。
原作「同居する粘液」より「第1話」収録
(c)2023 DATE/キルタイムコミュニケーション/King Bee/ダグダグ
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
コメント
何がしたい?
エロアニメでしょ?
エロ捨てて
ホラー入れて何がしたい?
と、思いますが
考え方は、人それぞれかと思いますので
作画は良いです
話して
歩き
エロ
歩き
エロ
歩き
終わり
こんな構成でした。
ホラー要素の強調が足を引っ張っていて、ノイズになっている。
原作のホラー要素強調の追加が悪い方向に行った例。原作では、エロに繋げるホラー気味なシーンがあって良かったが、このアニメ版では、ただ単にホラーを見せたいだけになっていて作品のエロという軸からズレているから意味不明なシーンというのが加速している。
(これから起こる事を意識した演出なのだろうが、伏線要素を含んだホラーシーンが唐突に現れ、前後がない単発な謎のホラーにしかなっていない。
はっきり言っていらないシーンになっている。この意味が分からないシーンも、静止画を貼ったみたいな低いクオリティなのもいらない要素。
ここを作る位なら、粘液が別人から別人に顔だけ変わるシーンで、顔が変わる瞬間の描写を追加したり、顔が代わる=別人になるなら、別人になっている事が分かりやすいように、胸の大きさや質感、太もも等の足の太さや身長が、リアルタイムで変わっている描写の追加が欲しい。)
原作が好きなので、このまま、アニメオリジナルの変で、今回の様な無駄なホラーシーンの描写が続く様なら、あんまり買いたくないと思ってしまうのが残念でならなかったです。
謎のホラー要素
ここの会社は原作をわざわざ改変し、失敗する傾向にあります。普通にアニメ化するだけで良いのに、原作にはないホラー要素がありました。作者は監修しているのか気になります。
某ホラーゲーム要素は必要だったのか
タイトルまんまだけど原作にはない要素として某ホラーゲームと酷似したシーンが数箇所ありテンポが悪い。
作品内容的にホラー要素があるのは確かだが無理やりオリジナル要素を捩じ込んでまでする必要は一切ないと思う。
正直尺稼ぎ兼スタッフの悪ふざけにしか見えなかった。
好きな作品のアニメ化だっただけに非常に残念