2024年11月15日発売、「Nightmare×Deathscytheー後編ー叛逆のレゾナンス」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
エロアニメ界の巨匠・鬼才「むらかみてるあき」が手掛ける。
原作には、Nightmareシリーズを次々に世に放つGuilty Nightmare Projectより
「Nightmare × Deathscythe ~叛逆のレゾナンス~」OVA化第2弾!
叛逆の死神を白濁に染める悪夢ーーーー。
【STORY】
終わりなき淫獄への入り口に踏み込んでしまった麟音とエクソシストの刹那、悠果の三人。
死神の血を引き継いだ麟音は、悪魔の子を孕んでしまい自分の身に異変を感じる。
刹那、悠果も教団信者に囲まれ伝説の●問器具「暗黒肉棒」の前にひれ伏してしまった。
変わり果てた二人の姿を目の前に麟音も拘束され、
極限まで追い込まれた窮地に悪魔の紋章が浮かび上がる。
その瞬間、閃光と共に覚醒した麟音の姿が現れ、
死神の血を引く真の力が目覚める。
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
コメント
監督の好み全開
原作にはないシーンが多数追加されアレンジもいい感じでしたがいかんせん監督の好みが前に出過ぎてて原作の良さを履き違えてる感は否めなかったですが前編よりはマシです
前編よりはマシかつ"触手"付き……ラストはすごく不必要
前編で気になった単調な動きや体勢のわかりにくさは多少改善。基本的にはむらかみてるあき監督らしい高速ピストン・フェラ・パイズリなどの輪シーンが続いていく展開。
見どころといえるのは、7年ぶりとなる触手シーンが含まれていたこと。攻め役のセリフが鬱陶しいが、触手の動きや攻め方は満足できるレベル。
ラストは当然ヒロイン3人がヤラれる場面だが共演シーンはほぼない。そして、原作がどうかはしらないが、珍しくバッドエンドではないラストシーンはHナシで妙に長い上、絶対ありえない"これからもつづく"的なセリフが流れる。正直このオチはいらない。
個人的には良かったけど…
良かった点
・行為中の作画で身体の7割ぐらい描かれていたシーンがあり非常に良かった
今までの作品では、行為中に身体の一部のアップが多く、個人的には脳内補完するしかなかったため
悪かった点
・最後のシーンは必要ないと感じた。
原作作品を知らないため、必要と感じる人がいたら申し訳ない。
ラストシーン。
もっと短くて良かったと思いました。
3人が徹底的に汚され尽くした後にあの一連のイベントの短縮版が流れてエンドなら気にならなかったかな・・・
ただそれを除いても充分ボリュームがある内容で満足でした。
ラストの姉妹がさっきまで滅茶苦茶にされていたのにあっさり切り替えてるところを見て笑ってしまいましたww
続編があるのかないのかわかりませんがこういうヒロピン物が好きなのでまたどこかで見てみたいですね。
原作知らない人
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(巨乳シスター快楽淫乱堕ちしたのに正気に戻ってる)
青髪少女は最後まで堕ちず嫌嫌レプ感あって良かった
むらかみてるあき氏にはストーリー無し(少)で処女が堕ちずレプされるだけのアニメをたくさん作って欲しい