2014年6月18日発売、「黒獣~気高き聖女は白濁に染まる~ カグヤ × ルー・ルー × マイア 柔肌に蠢く蟲、猛り狂う野獣達の夜 編」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
女王オリガの国を侵略したヴォルト率いる黒犬傭兵団は、『奉仕国家』の設立を宣言する。それは、国家に属するすべての女が男に性的奉仕をするという、正気を疑う内容だった。次々とヴォルトの毒牙にかかる、クロエ、オリガ、アリシア、プリム……六の砦でキッと北を睨むクラウディア。白の城・バルコニーで不安な表情を見せるセレスティン。その侵略は、もはや止めることはできないところまで迫っていた……。
コメント
5つの音声を選べる
1.本編を純粋に見る
2.本編の映像音声に「小織」の音声がプラスされる
3.本編の映像に「小織」の音声がある
4.本編に映像音声に「絵美」の音声がプラスされる
5.本編の映像に「絵美」の音声がある
副音声はバイノーラル的な耳舐めなど。
作品はしらないが
ルールーが刺さったので借りました。
若い子へ大きいのを挿入するのが好きな人はオススメ、、、
それ以外は、、普通
んー
ちょっと自分趣味には合わなかったです。
ペニパンや血がでるところは正直好きじゃないので飛ばしてしまいました
ちょっと設定がムチャだったかな f^_^;
黒獣シリーズ3作目。
内容は女傭兵マイヤ、ロリボク属性のルー、巫女装束のカグヤが犯れます。3人犯れるのは初めて。
まず女傭兵マイヤ。元々傭兵団の隊長、ボルトを好きでしたが、傭兵団に輪され、ボルトにも公開レプされ中で出されてしまいます。最終的に肉便器宣言をさせられますが、私はそこが一番興奮しました。
次にロリボク属性のルー。小柄な体にオークの巨大なイチモツを突っ込まれます。一発で堕ちてしまいますので、正直ここは盛り上がりに欠けました。
最後に巫女装束のカグヤ。ちょっとここは設定がムチャ。和装の割にへんな宗教信者で、神に捧げたお尻でどうのこうの言い始めますが、微妙。作者としてはきっと宗教で禁じられている快楽に屈する背徳感を描きたかったんだと思うが、失敗していると思う。最後は快楽堕ちして出産まで行きますが、尺の都合で慌ただしく、性急な印象を受けた。
いろいろ書きましたが、相変わらずハードなので、前2作が好きな人は興奮できると思います。^_^
ちょっと詰め込みがちだけど三者三様のハード凌●劇+αが展開。
Liquidの同名エロゲのアニメ化作品の3巻目です。
本作のメインはタイトルにあるカグヤ,ルー・ルー,マイアの3人の他、アリシアとプリムの奉仕活動も描かれています。
まずは姉御肌の女傭兵のマイアが傭兵団に輪凌されて陥落し、
続けて小っちゃなハーフリング族の長であるルー・ルーが、
巨大なトロルやミノタウロス、しまいにはサイクロプスに次々と巨根凌されて、
その小さな身体を巨大な怪物のチンで蹂躙され尽くして堕ち、
最後は巫女長のカグヤが凌と媚薬による仕込みで快楽に堕ちていきます。
また、作中では奉仕活動で輪されるアリシアや、
双頭ディルドで豚の獣人を逆アナルで犯しつつ自分も犯れるプリムのHシーンの他、
〆ではこれまで登場して来たヒロイン達のプチ乱交もあります。
個人的には特にルー・ルーの異種姦凌のシーンがとても良かったですが、
内容的には3人のヒロインの陥落と堕ち済みヒロイン2人のHシーンを詰め込んでいるので、
1巻や2巻に比べると1人あたりの尺はやや短めです。
本作は他の巻と合わせてアニメのクオリティは高いので、内容が気に入ったのならオススメの作品です。
第3弾ですね
1が最高で、2が物足りなく3で何とか巻き直すって感じはあるかなとロリから人妻、巫女と楽しめる。まぁ最終的に4が最高なんですけどね。3もまた最高。
心も身体も堕ちていく
獣欲の赴くまま、かつての仲間だろうと高貴な姫であろうと無理やり犯して快楽堕ちさせていく描写が秀逸で滅茶苦茶興奮する、お勧めの作品です!