2020年2月28日発売、「となりの家のアネットさん THE ANIMATION」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
褐色肌界のカリスマ的存在「葵渚」原作の極エロストーリー
「我が家のリリアナさん」シリーズ第2弾!
ユルフワ銀髪+ムッチリ褐色爆乳美少女の「アネットさん」が
アダルトアニメ界の大ヒットクリエイター「小原和大」によって待望のOVA化!
※DVDに収録されております【音声特典】は、ダウンロード・ストリーミング形式には含まれておりません。予めご了承ください。
(c)2020 葵渚/GOT/ピンクパイナップル
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
コメント
作画が
とにかく作画が酷い
アネットさんの本来魅力あるはずのボディが全然うまく描かれていない。
もう少し制作に時間をかけるべきだったのでは?
駄作
前作のリリアナさんもそうだが、葵渚さんの作品の特徴であるピチピチスベスベでムッチリとした肉感の良さが
全て打ち消されているのが正直もったいなさすぎる。
原作を読んでで楽しみにしてた作品だけにその落ち込み具合は半端ないです。
正直制作会社の時点で間違ってると思う出来るなら
是非ともティーレックスに制作して欲しいです
今更だけどシリーズ全てが酷い
葵渚ファンはフィギュアからアニメまでハズレを引き続ける宿命
3作あって3作ともひどい
雷火剣で全てリメイクして欲しい
微妙
竿がやたら行為中にしゃべる。(そして個人的に声が生理的に無理もう男しゃべるな!)ラブホリックに比べればいくらか喘ぎ声は減ったが未だになくならず萎える。アニメとしてはそれはいいのかもしれないが道具としてはあまりここのましくないと個人的に思う。あまり期待はしていなかったが案の定で原作が好きだったから残念
まだ及第点が…
前作に比べると筋肉質な作画や、ボディを強調した体位やアングルが多様され、葵渚ファンの意見が取り入れられてきた感じがあります。が。
及第点としては、艶の光沢表現にまっ白が多すぎて見づらい点や、スジの陰影や型どりが線だけだったり、場面ごとの作画が安定していない点などでしょうか。
葵渚作品はそういった身体の細やかなところにフェチを感じさせるものが多いので、動きの中でもそういった点を表現できないと、葵渚ファンを納得させるのは難しいのではないでしょうか。
まぁ…リリアナさんよりはマシになったかな?
この監督も賛否両論ありますが。確かに一部手抜きの所がありますね。あと最近男の声がうざすぎます。ストーリーもただほぼエロだけを見せられるような感じで内容があんまり入らないですね。口説いようですがなんでリリアナさんといい、監督をスケベエルフの森のエロアニメを担当した雷火剣にしなかったでしょうか?幸いDVD特典だと男性とボイスをOFFできるのですが。ほとんどの人は通常盤ですよね
そこまで酷評されるほど悪くないです。
「ヌーディストビーチ」の監督さんですね。
私の感想としては、皆さんが酷評されるほど悪くなく、むしろアリです。
作画は監督さんの味だと思います。「スケベエルフの森」の雷火剣と比較しても
仕方ないし、雷火剣一択になってもつまらないよ。
(誤解ないように書きますが、私は、雷火剣も好きですよ。)
視聴しての感想は、実用性十分で尺も長くて、最近の15分ものよりも楽しめました。
プレイも4部構成(だったかと)で色々飽きさせないようになっていて良かったです。
星-1したのは、乳首責めがなかった点です。原作ありなのでやり過ぎはダメですが、
演出として舐めたり吸ったりコネたりシゴいたりして欲しかった。
(乳首スキーなのです。)
あと、男性ボイス消すとアネットさんのセリフが繋がらないので、不自然な感じが
しました。
せっかく男性ボイス消すなら、男性のセリフを字幕にするとかしてくれると面白かった
のではと思いました。
別に男性ボイスはさほど気にならなかったので視聴時は通常モードで観てます。
最近多い、つまらなくてどうにもならないような作品じゃないです。
何回か観てるとだんだん良くなってくるので、おおらかな気分で評価してほしいと
思います。
使えない事は無いがサンプル詐欺はどうかと
私にとって、リリアナさんに続きエロアニメ二作目です。
タイトルの通り実用性はそこそこ。竿役の声もカットできます。
前作の批判を受け止めたのか、画も比較的良くなってます。しかしそれでも「大半の葵渚ファン」の要求を満たせるレベルにあるとは思えません。少なくとも私は不満です。
そして何よりの問題点がタイトルにも書いた「サンプル詐欺」。
パッケージ裏やこのサイトのサンプル画像と本編で肌の塗りが全く違うのです。
再生環境、特に画素の違いなのかもしれませんが。
それともエロアニメの出来というのは「そういうもの」なのでしょうか?
エロいけど作画ミスあり
塗りは程よく肉感的に描けていると思いますが、使い回しシーンをちょくちょく挟んでくる関係かつけていたマイクロビキニがを突如ズレたり次のシーンでは元に戻ったりと、違和感がすごいです。プレイ内容も淡白なので、キャラデザが好みだった分、期待外れ感が否めませんでした。一応、褐色マイクロビキニという属性がハマる人なら一考の余地があるかもしれません。
となり?
「となりの家の」とあるが隣人感は一切ないので「隣の奥さんお姉さんモノ」として見ると肩透かしを食う。
初対面時以降、アネットさん、ずーっと男の家に入り浸り。
男が帰ってきたら既に料理を作って待っているってのはどうゆう事?
男もやたら孕ませる事に執着するが、その理由付けが特に無いので「何言ってんのコイツ」という感想しか持てなかった。
絵はパッケージに近いのでその点は良い。