2013年5月24日発売、「黒獣 ~気高き聖女は白濁に染まる~ アリシア×プリム奉仕国家抗い編」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
『ヴォルト』が次に標的にした『1の砦』大臣『ベアズリー』の裏切り行為により、あっさりと落城する砦から騎士団長である『アリシア』が囚われの身となってしまう。自分の事を姉のように慕う『2の砦』の姫君『プリム』の無事を約束に、ベアズリーから身体を弄ばれる『アリシア』屈辱の怒りに身を震わせるアリシアだが、ベアズリーのエスカレートしていく変態行為によって段々と身体が順応していき…やがて甘く切ないうめき声を漏らすようになる。精液まみれで『ヴォルト』の前に跪く『アリシア』そこには身を呈して守ったはずの『プリム』が霰もない姿で…。
コメント
レ●プ
金髪女騎士が犯れるのがよかった
男が多少うるさいがそれを差し引いても描写がよかった
騎士もの好きな人には?
スタッフはAアニメをまるで解かってない
内容:モブの様なシスター?たちが、裸の妖怪みたいな生物に犯れ(意味不)降伏した姫騎士が大臣に犯れ(途中妹姫の音無シーンが数秒あり)で終了。全てが中途半端。
メインの姫騎士のシーンが、前巻に比べるとエロ描写90%減という感じで、ガッカリだったし、もう1人のサブヒロインっぽい妹姫は上記の通り、あんまりな扱いで、前半のモブシスター群に無駄遣いし過ぎ感が素人でも解かるレベル。
結果:20数分で何人ものシーンを作ろうとしても、中途半端になるだけなので、前巻の様な1人or2人のメインヒロインに絞って、じっくり描写等を厳選し陵したモノを作るべきでしたね。
ん??
姫騎士と姫の話なのにほとんどシスターと姫騎士だけ。といってもシスターはよくわからんちっこい化け物に少し犯れて終わり、その後裏切り者の大臣が姫騎士を犯して、姫のシーンは無音で一瞬。最後のシーンも輪されているところは音無いし姫がイクとかそういうのではなく嘘つきと言われて終わり。つまらん。モブシスターの方が出番が多いとか謎ですね。素人じゃないんだからもう少し構成考えてから作れば?原作までレプしないでくれよ。
悪くはないのですが…
ストーリーが今一つこじつけ感が強く、展開が多すぎて、ストーリーには入り込めませんでした。セックスシーンは多めでした。悪い作品ではないのですが、なぜか星4つを付けられません。
原作やってる方には残念かも
アリシアがこれじゃない感がする、プリムのシーンは足りなく残念、などメインに据えるエロが微妙。
黒獣 ~気高き聖女は白濁に染まる~ Blu-ray HD版 ~オリガ×クロエ&アリシア×プリム Blu-ray HDの城、攻略編 ~(ブルーレイディスク)ってなのがあるみたいですが、何が違うのかはよくわからない。
理想的
まず絵が今風のものでとても綺麗です。キャラクター多数で、序盤から中盤にかけて多数が見せしめで公開陵されますが、短い時間でいろんなパターン詰め込まれてます。
中盤以降、君主?の姫が裏切り者に嬲られるのがメインで、全体の半分くらいですが、抵抗をあきらめてからも執拗に嬲られて屈服に追いやられるまでの描写が非常に濃厚でよかったです。
1作目からそうですが、アングルの使い回しがほとんどなく、体位や表情の描き分けに力が入っており、よくこの尺でここまで詰め込んだなと思います。
あくまで個人的ですが現時点で望める最高級のクオリティだと思います。
酷評されてる方もいますが、強気の女戦士が人質を取られて屈服するみたいなシチュが好きな人なら太鼓判ものだと思います。サンプル見て気に入ったら見て損はないでしょう。
今一歩が……
サンプルの局部の描写に惹かれて借りました。
そこは良かったのですが、ラスト、妹がらみがもっと長目にあれば5つもいけたと思うと残念です。
今一つが足りなかった一品。
アニメのクオリティは悪くないけどHシーンは今一・・・。
Liquidの同名エロゲのアニメ化作品の2巻目です。
タイトル的に本作のメインは金髪巨乳な姫騎士のアリシアとピンク髪の内気なお姫様のプリムの2人なのですが、
正直に言ってしまうと、本作はアリシア+原作のモブキャラがメインの様なモノであり、
原作のメインヒロインの1人であるプリムの扱いは終盤まで顔を伏せた状態でモブと一纏めにされている様なモノです。
(個人的にプリムは続く3巻や4巻で出番があるHシーンの方がしっかりとその様子を描いている印象があります。)
付け加えれば、アリシアをすベアズリーもオッサンキャラな上に言葉責めをしながら凌するので、
とにかく喋りながらアリシアを犯している印象が強く、個人的にはだいぶ喧しくて鬱陶しいです。
(個人的にエロゲやエロアニメで男キャラはあんまり喋らない方が良いと思っているのもあります。)
アリシアと共に実質的に本作の主役を担うモブキャラ達は様々なキャラが用意されており、
序盤でゴブリン達に凌されるシスター達の他、
プリムと並行して展開するシーンでは、
輪される侍女や凌されるアリシアの部下の女騎士達のHシーンもワンカットくらいですがあります。
その他、本作には前回堕ちたオリガとクロエの出番もあり、
ぺニバンを着けたクロエがオリガをすシーンは短いながらもエロく、個人的には本作一番の見所です。
本作は他の巻と合わせてアニメのクオリティ自体は良いですが、
内容的には低評価にならざるを得ない面もあると、個人的には思います。
プリムもっと虐めて欲しかった。(>人<;)
黒獣シリーズ2作目。
内容は姫騎士アリシアと、妹分のプリムが犯れるはずだったのですが、なぜかモブキャラのシスターが犯れるシーンが結構枠をとってます。シスターたちを助けるため、アリシアは降伏を決めます。が、枠が長すぎました。
アリシアは人質を取られ抵抗できず、裏切った大臣に牢獄でレプされます。その間に傭兵に犯れるプリムの様子が瞬間的に差し込まれます。が、いかんせん短い。プリムももっと悲惨に虐めて欲しかった。(-_-;)
アリシアは最後、守ると約束したプリムに嘘つきと言われてしまいます。今作は前作に比べ、プリム分が少ない分、若干見劣りしますが、それでも結構ハードな作品です。裏切った大臣に中出しされ、逃げ場のない牢獄でいるはずのない助けを求めながら犯れるシーンが素敵でした。
ゲームが好きだったので買いました
自分はモブのシスターが魔物に襲われているシーンが好きなので満足なのですが、パッケージのセンターにいるヒロインが後半のモブのシーンに挟まれる程度しかないのがファンには満足できないと思います。
ムチムチ姫騎士がバックで突かれるところが良い
このアニメのクライマックスはなんといっても姫騎士アリシア姫と裏切り大臣ベアズリーの絡みシーンである。
処女膜貫通シーンも見ものだが、なんといっても後ろから姫のムッチリした体がガンガン突かれているシーンがそそられる。何度もリピートしてしまう。
逃げられるはずもないのに逃げようとしては捕まる姫様の絶望、そして屈辱が心地よい。
むっちりした体は、姫としての育ちの良さを感じさせるばかりでなく、犯れるシスター達が放っておけずに軍事的な失敗であるはずの降伏を受け入れてしまうような優しさ、脆さ、をも連想させる。その豊満な体がガンガンと後ろから突かれる絵面は、最高に「す」感覚に満ちている。
また、高貴さを感じさせるつり目気味の目をまん丸にさせながら汚されてゆくアリシアの表情も素晴らしい。
レビューでは色々指摘されている上、コスパの良い作品とは言えないが、アリシアのキャラデザが好みならおすすめだ。
逆にその他のキャラクター目当てには買わないほうが良い。
良いぞ!もっと犯せ!ベアズリー!アリシア心身喪失。最高です!
実写では実現できないことが黒獣では実現。私が最も好きなシーンはアリシアとベアズリーのレプシーンで牢屋に閉じ込められたアリシアが終始国の裏切り者ベアズリーに滅茶苦茶犯れます。特にべアズリーのアリシアに対する執着。アリシアと合体し子種をばら撒き孕ませたいという願望が見ていて興奮した。
ベアズリーとのレプが終わり心身喪失したアリシアを雑魚的が複数更に追姦。アリシアのアソコからは白濁液が漏れる。
上記以外のキャラクターのシーンも有りますがこの回はここが一番好きなシーンでした。
レプシーンが好きでアニメで見たい方は黒獣シリーズおすすめです。
非常に高クオリティ
とにかく作画が良いです。同シリーズの中でも特にキャラクターラインナップが魅力的な話数だったので購入しました。