2010年12月10日発売、「淫妖蟲 恥録一 「排泄」」の最新ダウンロード情報です。
※このページのコンテンツやリンクにはFANZAのプロモーションが含まれます。
作品の内容
作品の説明
妖魔を退治することを生業とする女学生・白鳥深琴。ある日、ふとした油断から妖魔に囚われてしまい…。
2010年12月10日発売、「淫妖蟲 恥録一 「排泄」」の最新ダウンロード情報です。
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妖魔を退治することを生業とする女学生・白鳥深琴。ある日、ふとした油断から妖魔に囚われてしまい…。
コメント
ん~?
作品タイトルに「排泄」と書いてあり、しかもあの淫妖蟲なのでさぞ凄い排泄シーンがあると期待していましたが、
かなり裏切られました。
女の子は可愛く描かれているのですが、触手の動きがとても単調で上手く描かれておりません。また敵がとても大きなチポを
女の子に入れたのですが、お腹が全然膨らみません。更に排泄は良く分からないタイミングで緑色のスライム状の物を出します。
いつそれを女の子に入れた?と作品を最初から見直しても入ったシーンはありませんでした。
これ以降の作品も期待出来ないでしょう。
ワンパターン
とにかくHシーンがワンパターン。二人の女の子が同じようなつかまり方をして、同じようにひとり言を言いながら、同じような体位で犯れていた。もうちょっとなんとかならないのか?
だめ
もっと過激なのかと思いきや、結構あまっちょろいです。縛って、挿入の淡々とした繰り返し。
しかも、犯られている相手がずっと一緒なのでシチュエーションに変化が欲しかった。
絵はそこそこきれいです。声優さんがちょっと下手だったかな。
イマイチ
触手の動きは良かったけど、ヒロインがあっさり「ごめんなさい」しちゃうし、陵されてる感が薄い。
男の子もあっさり倒されてしまったし、もう少し使い道がなかったのかって思う。
なぜか抜けない
プレイの内容も回数もいい筈なのに、なぜだろう、あんまり抜けない
人数が少ないせいか、はたまた実況台詞が多すぎるのか
無難に観られる触手モノ
個人的にこのテの凌話では責め担当はへのへのもへじ顔の針金人間でもいいと思っているほうなので、表情もおぼつかない馬怪人や触手にウェイトを置いた展開は評価したくなりますね。責められキャラは二人で実質密室責めという内容も余計なものがなくて良いかと思います。
キン肉マンの解説並に長くてぎこちない女キャラの独り言は一見不自然だけど、見方によってはねちっこさがあってエロいのかな?まあ、あのシチュじゃ他に言うことないからああしたのかもしれないけど
画的には可もなく不可もないって感じでとくに問題なし。ただ、ここまで触手にこだわったにしては動きが元気ないですね。もっとワイルドにいきましょー
異種姦が好きなら
作画はきれい
声優の演技も悪くはない
ただ原作にあるような孕ましネタは弱い
処女を奪われ、中出しまでなので凌止まり
コアなファンな人にはパワー不足でしょう
一応堕ちる描写もあったり、どう考えてもBADに向かう流れはよいと思います
なかなかいい
でも陵というかありえないモノを入れられた反応じゃない。
描写がゆっるい。淫語もちょっと普通じゃない。状況がシリアスにならないタイプというか。
もっと表情に変化をつけるとか、工夫が欲しい。
女の子は可愛いけど・・・。
冒頭は退魔師らしい感じで始まるけど、あとはただただ触手に犯れるだけなのでちょっと飽きるかと・・・。
女の子は可愛いし、アングルもなかなかエロいんですが、なんせ攻め方が単調すぎるのが残念なところ。
まあ、続きも見てみようかなーと思えたので、評価は3点ぐらい(可もなく不可もなく)でしょうか。
触手物が好きな人は是非
触手で嫌がる作品は多いが、これは見事に悶えます。あと寝取られ感もあるので、それが好きな人もオススメです
触手ものとしては上出来
概ね合格点ですが、女の子のモノローグがやけに詳細でしつこいです。数枚の静止画像しか使えないエロゲーのテキストを引き写してしまっているからでしょう。アニメなんだから、できる限り言葉でなく絵で表現して欲しかったと思います。
次巻では、蟲をはらませられたりとか、母乳噴出が見られるはずのですので、期待してます。
触手・・・
絵はとても綺麗です。さすがという感じ。しかしちょっと退屈だったかな?触手にもっとガンガン攻めていってほしかった。あのユニコーンみたいなのはちょっと笑えました(^^)次回に期待!
触手ものでは合格点
キャラは、無難なレベル。アニメの崩れもそれほど無い。ストーリーは、たいした事は無いが、全編の3分の2以上を触手を中心のHに振った作りにしたのは評価できます。
ちょっと一本調子
全編Hシーンなのはよいけど、ちょっと盛り上がりにかけるかと。
声優さんがもうちょっとがんばってくれればなぁと。
なんというか・・・
絵が綺麗でエロシーンが多くて良いと思うのだけど・・・
男の子をもう少しうまく使ったほうがいいんじゃないかなって思った。
触手の動きもなかなか。
処女二人、初めてにして快楽を得る。
そして落ちていく様が痛快。淫馬のものはすごかったが、はりさけるほどでもなかったところが残念
やっぱみら乃作品だと・・・ね
私は同名のミルキー作品を先に観てましたが、今回のみら乃淫妖蟲では、淫・妖はいいとして肝心の蟲は何処へやらって感じです。もしかして蟲=触手って概念でしたかね?そしてヤマト君の登場はあまり意味の無い気がしました。まぁ視姦役を任されたってことかね、ナイト馬に(笑。毎度のことですが、サブタイの「排泄」という意味もサッパリですし、尺やフィニッシュの甘さも残っていて、かつ妖怪や触手がヒロイン達をすというシュチュをも活かしきれておらず、評価の伸び悩みが続くレーベルですね~~~。