2015年10月16日発売、「たゆたゆ #4」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
実力作家「大和川」氏の原作「たゆたゆ」(コミックハウス)をOVA化第四弾!!「キャッチ」したい時にする!それが田舎、それがしぜん!!「すき」ということ、「したい」ということ。何気ない行動や仕草にどこか懐かしさを感じてしまう。時間にとらわれる事なく、ありのままの正直な気持ちでいたい…。本作は、インモーション技術を用い、優美で流れる質感をそのままに、コミックでしか味わえなかった世界観を創り出します。[story]翠鳥は、怜治と付き合っている事をみんなの前で打明ける。その事を聞いた4人は、独り占めしようとする翠鳥に憤りを感じずにはいられなかった。それもそのはず、この田舎には怜治の他に同年代の男がいないからだ。納得しない翠鳥を強引にロープで縛り付け、かわるがわる怜治に襲いかかる。女の子同士で絡み合うその光景は、それぞれの正直な気持ちの表れであった。みんなに弄ばれた翠鳥に怜治のモノが入ろうとする瞬間、「これでもう最後にして…」。翠鳥の言葉の真意とは?互いに何度も肌を重ね、その行為は繰り返し、やがて…。
作品の詳細情報
対応デバイス | パソコン、iPhone/iPad、Android、Chromecast、Amazon Fire TV端末、Apple TV、テレビ、PS5™/PS4®Pro/PS4® |
配信開始日 | 2015/10/16 |
収録時間 | 23分 |
シリーズ | たゆたゆ |
メーカー | メディアバンク |
レーベル | Queen Bee |
品番 | h_610qnb00019 |
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コメント
原作がそのまま動く、喘ぐ
原作と画が違うorz
はエロアニメあるあるだと思うが、
これに関しては本当に原作そのまま。
このレーベルの売りのようで、
エンドでもその比較をしてアピールしているほど。
ただ、
原作を忠実に再現しようとするあまり、
動きの激しさに欠ける。
「激しいぃ」と喘ぐピストンもずいぶんと緩慢。
動きで冒険する勇気がなかった様で、
痛し痒しという部分か。
声は女子が関西系の訛りで喋る。
私は関西出身ではないので殆ど違和感はないが、
郷土の人は馴染めないかもしれないので注意。
内容は、男1に女子5とのご乱交。一部女の子同士あり。
絡みの長さは(ジャケ写)右>中>最右>左>最左の順。
抜きどころとして成立するのは、精々「中」までか?
最左は挿入シーンはなし。
画がよいし、実用性はあると思うが、
何せ短いので、早漏気味でないとムリか?(自爆)
漫画とアニメの中間
一般的なエロアニメと比べるとアニメーションは少ないですが、作画のクオリティが高いです。
アニメーション目当てで買うと肩透かしをくらうかもしれませんが、
作画重視のこういったアニメもありだと個人的には思います。
登場キャラは皆可愛くて描写もエロいです。