鋼鉄の魔女アンネローゼ 04 魔女の墜落:Witchbad

鋼鉄の魔女アンネローゼ 04 魔女の墜落:Witchbad

2014年11月21日発売、「鋼鉄の魔女アンネローゼ 04 魔女の墜落:Witchbad」の最新ダウンロード情報です。

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作品の内容

鋼鉄の魔女アンネローゼ 04 魔女の墜落:Witchbad
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作品の説明

褐色の魔女アイシュの居城、紅天楼にたどり着き、占いをしてもらうその時に、アミダハラの闇の王と成らんとするバルドの魔手が陸郎とアイシュに伸びる!陸郎とはぐれていたアンネローゼとミチコは紅天楼の異変に駆けつけるが、バルドの奇襲に不意を突かれ、急襲してきた魔獣によって囚われてしまう。褐色の美女を魔獣!小生意気な悪魔娘を極太ディルド!鋼鉄の魔女には巨根のトロル!魔界への扉を開くために、囚われの魔女たちへの凌●の宴が今始まる!

作品の詳細情報

対応デバイスパソコン、iPhone/iPad、Android、Chromecast、Amazon Fire TV端末、Apple TV、テレビ、PS5™/PS4®Pro/PS4®
配信開始日2014/11/21
収録時間21分
シリーズ鋼鉄の魔女アンネローゼ
メーカーZIZ
レーベルZIZ
品番h_826zizd00005
タグ巨乳 中出し 触手 ハイビジョン

コメント

  1. ホロホロ ホロホロ

    演出に難あり

    エローシーンそろそろフィニッシュってところで、ちょろちょろ責められてる人物以外の顔にちょろちょろ変わる演出いらない。シーズン2の時も、攻め手の女性キャラの顔にちょろちょろ変わっていたが、シーズン4でも、同じ演出、あげくの果てには、おっさんや、トロルの顔にも切り替わる。フィニッシュするタイミングがすごくシビアになります。男優のケツで抜いた状態になります。

  2. ストラトファイター

    気に食わない

    結局、駄作に成り下がった作品。

    アンネローゼたちがただ悪役に良いように輪されて終わるだけで後味の悪さだけ残る。好きな人は好きなんでしょうが、自分には合わなっかた。

    ストーリー性があったはずだが、どこに行ったのか。

    すべてを無駄に浪費させられた作品でした。

  3. 彩場翔人 彩場翔人

    なぜ

    こんな駄作が仕上がったのか。

    前作がなかなかの良作で最終巻の振りとしては最高だったので期待してたが、全くのお粗末。

    誰が18禁のアダルトアニメに死亡描写を求めてると思っているのかサッパリわからん。

    重要キャラも雑に処理されて投げっぱなし感が否めない。

    PIXYから数えて最低評価をつけてあげたい。

  4. たなか たなか

    原作のバッドエンドを流れ作業的にやっただけ

    このOVA版は前半の2話は丁寧な作りに感じていたのに後半急にダメダメになった感じ。

    最終話は原作のエンディングの中でもバッドエンドをチョイスして映像化しているのだが、最後は流れ作業的にやってる感が強くてしょんぼり。

    見せ場になるはずのトロルに犯れるシーンも尺の都合で早口だし。

    原作だとトロルに犯れるシーンは声優の熱演も素晴らしくアンネローゼが絶望していく様がじっくり描かれていて実用性が高いシーンだったんだけどな。

    その後、主人公が迎えに行った時にはもう、トロルの子供を孕んでいて身も心もトロルの嫁になっている姿まで描かれていたし。

    バッドエンドをチョイスするならするで、それ相応の作りにするべきだったのに中途半端だった。

  5. 浩史 浩史

    締まりない。

    こういう作品って多く見ないんで毎度こういう終わり方なのか、よく分かりませんけど、一言で表現すると

    存在するキャラクターを単純に犯しただけの作品

    になっているように思います。

    ストーリー性をもう少し持たせられれば良かったです。

    グラフィックの部分では他のメーカーさんでよく見る手抜きさは無いので申し分ないです。

    これで完結ということで、私個人的には駄作なんですけど、他の方はこのパケに写っているキャラが単純に犯れているのを見るのがたまらんと言うのなら良いと思います。

  6. 松田渉

    非常に好みが分かれます

    前半にリョナ(貫通、死亡、捕食)表現があるので、そこのニーズであれば比較的珍しいのでオススメです。一巻二巻と異なり、終始主人公(および視聴者)が置いてけぼりで、ヒロインがひたすら犯れるためストーリーについて行きにくいです。 一巻二巻の流れを想像して購入した場合は、期待を裏切られます。ただ、突然現れたオジサンは完全に蛇足だと感じました。

  7. あいき あいき

    アイシュの死亡シーンが最高

    アイシュは媚薬付けにされ、触手がまんこから内臓を食い破り心臓を目指していく。

    そしてイキ狂いながら死ぬ。

    そのあとは丸?みにされるという救いのないエンド。

    最高。

  8. にゃむ

    おっさんのドヤ顔は、ちょっと・・・

    基本的に、かなりエロと思う。

    責めが触手、機械姦、トロルの巨根とバリエーション豊富で、飽きないし、過剰なくらいのアヘ顔をさらして快楽に堕ちるシチュも自分好み。本来ならば、5もしくは4を付けてもいいんだけれど、どうしても許せない演出が所々にあり、この評価となった。

    責めの最中に頻繁に、おっさんのドヤ顔の画に切り替わるのは、ホント勘弁して。萎えるわ。声だけじゃダメだったの?マジで。作りたかったのは、『抜きアニメ』じゃなかったのかね?エロシーンのレベルはかなり高いのに致命的ミスだと思う。

  9. しんのすけ しんのすけ

    残念

    アンネローゼ、原作から気に入ってずっと期待してあと何日と待っていたんですが。。

    エロげーのアニメ化は、ほとんど悪役がやりたいほうだいやってそのまま終わりという悪いパターンが多すぎ。

    このシリーズも絵の質がだんだん下がってきて投げっぱなしジャーマンのような放り投げエンド。

    アンネもただやられてるだけで原作の活躍シーンがほとんどカット。 ほんとに期待していた分腹が立ってお金返せといいたいレベル。見る価値なし。

  10. 千葉恵里

    何も言えない・・・・・・

    個人的に1作目が一番良かった。

    話を詰め込み過ぎているのか、終始置いていかれました。

    お勧めは・・・・・・できません。

  11. ぺご ぺご

    続編はあるのか・・

    内容がよくわからなかった。最終話のわりには続編あるような感じになっているし、中途半端なのでもったいない。

  12. みにまむ みにまむ

    最高に突き刺さる!

    最後のトロルとアンネローゼの繋がりは異種間もとい、異種姦大好きの方には大変に刺さるものがあるのではないでしょうか。