2021年11月19日発売、「対魔忍不知火~淫欲の奴●娼婦~」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
とある任務を遂行中、地下都市ヨミハラでノマドの手に落ち消息を絶っていた水城ゆきかぜの母、不知火。
淫魔の王「黒井」の手により奴●娼婦となるべく調教が進められていた。
その一環として娼館’アンダーエデン’の主、リーアルの下で調教ショーのステージに立つことになる。
客のリクエストにより一時的に目を見えなくして、嗅覚と感度をより高め、快楽を貪るプレイを強要される。
ステージに上げられた不知火は、客たちの変態的なセックスを味合わされ、
肉奴●としての屈辱と快楽を刻み込まれていく…。
■スタッフ&キャスト
不知火…ももぞの薫
黒井…宇治 京人
リーアル…ヘルシー太郎
安野…ディックランボー
原作 :Lilith
プロデューサー :澤村 和人
絵コンテ :牧野 行洋
演出 :牧野 行洋
キャラクター原案 :葵 渚
キャラクターデザイン :青丸
作画監督 :青丸
作画総監修 :MIDOH
撮影監督 :川村 文彦
総監修 :海道 司
アニメーション制作 :TEATRO西東京スタジオ
販売元 :ZIZ
発売元/製作 :ZIZ
時間 :21分
★★★キャラクター設定★★★
■不知火(しらぬい)
CV:ももぞの薫
対魔忍の一人。
本作の主人公。
生粋の対魔忍として活躍していた、水城ゆきかぜの母。だが、とある任務を遂行中、
地下都市ヨミハラでノマドの手に落ち消息を絶ってしまう。
■黒井(くろい)
CV:宇治 京人
聖修学園の3年生。その正体は人間界での勢力拡大を目論む淫魔の王。
■リーアル(りーある)
CV:ヘルシー太郎
娼館’アンダーエデン’の主。奴●娼婦の調教師としても名高い。
コメント
どんどんクオリティー落ちてるな
各シーンが同じ映像のループにボイスつけただけ
前作のアサギ3肉人形もだけど映像の使い回しやループなどいかにも低予算で作りました感があって手抜きしてると感じる
個人的にはまったくオススメしない
見る人によっては不快になる可能性があるかもしれません
他の方も書いている通りなんですが、エロ描写にもっと力を入れて欲しかったです。
もっとヌルヌル動くち内描写欲しかったです。
精回数も量も少し足らないです。
過去シリーズ作品を超えろとまでは言いませんが、同じくらいのクオリティを求めていたので残念でした。他のエロアニメ作品もよく見るのですが、特にコロナが騒がれてからというものエロアニメ作品のクオリティが物凄く低下した気がします。この作品だけでは無いのです。なのであまり強く責めたくは無いのですが、どうしたらこの作品が高評価になれたのでしょうか?低予算で作らなければいけなかったのでしょうか?
対魔忍シリーズは好きな作品なだけに残念です。
他の企画にしてほしかった…
一番好きなキャラなので、かなり楽しみにしていたが
この予算でドラマCD出すなり、
ソシャゲで不知火のキャラ追加してくれる方がまだうれしい
って内容だった。
映像も残念だし、ただ喘いでるだけの本もヒドい。
ユキカゼといい、葵渚先生の対魔忍キャラクターは映像化に運が無い。
某エルフものの映像は素晴らしかったんだけどな
お金を落とすにしても、この様な企画を生まないためにも他の関連作品の購入をお勧めします。
おっぱいは、円じゃない
原作の持つ過激なエロスを表現できているとはとても言えません
ここ最近のアニメ作品と比較しても平凡な作画、単調な声優の演技、緩急のつかない演出
知名度のある、熱量を持った原作のアニメ化、こういう凡作に仕上げるのならそもそも作らないほうがいいと思います
1番の問題はエロくないこと
良い点
全体の作画クオリティは安定している
声優さんは良い、ボイスドラマと割り切ればありかも
気になった点
彩度が低く、絵柄や演出も含めて古さを感じる
作画量を減らすためか、キャラの大写しが多く構図が悪いのでエロくない
冒頭の回想以降、輪かんシーンのみで物語と呼べるものは無い
シナリオの流れや、演出によって終盤に向かってボルテージが上がってゆくのが
良いエロアニメだと思うんですが、それがこの作品には無く、
画質の良いgif画像を見ているような気持ちになりました
よくできてる
目もあてられないような作品も過去作に多かったこのシリーズで、全体で作画が安定しているし、演出や展開も刺激的になるよう工夫されてます。
逆に展開が駆け足過ぎて勿体無いシーンがありますが、私の中では当たりの作品ですね
なんか違う
色んな展開があると思いきや、ワンパターンのみ。次回作もあるような流れはあったけど、それがいつになるのかネットゲームばかりに力を入れていて、アニメは完全におざなり。昔のように対魔忍、監獄シリーズのようなPCゲームは全く制作してないし、LILITHも終焉かな
もう出さない方がいいかも。
昔のドロドロのエロ感がゼロ。昔の監獄戦艦、アサギの時が一番良かった。このレベルだと、もう出さない方がいいかも。
1年間かけてこれは・・・
素材が良くても料理人が下手くそだと不味い料理になるだね。
記念作品なんだから手を抜かず作ってほしかった。
ヤればいいってものじゃない。
起承転結も意識されていなければ、原作の設定も活かされていない、ただ不知火かヤッてるだけの非常に雑な作りでした。
制作陣は全員童貞でしょうか?
もっと事に及ぶまでの過程も重視してほしい。
しかし絵はきれいでした。
カメラと構図が最悪
作画が崩れるのを抑える苦肉の策なのかも知れないが、ひたすら結合部どアップだったり、オパイがどアップで揺れているだけだったりと、不知火の美しい肢体を見せようという努力がいっさい感じられない。
身体が映ったとしても、カメラが一瞬ナメておしまいとか、男の身体で肝心の部分がぜんぶ隠れてるとか、そんなのばっかし。
ヌキどころを探すのにエラい苦労する。(そして無い)
極端なカメラワークと変わった構図さえブチ込めば趣向に富んだマニアックなエロになるとスタッフが思い込んでいるのか、ユーザが舐められているのかどっちかだと思う。
さらに男のガヤが煩い。
ももぞの薫さんの艶技がぜんぶ上書きされてる。
LILITHの通販でオマケされるエロCDのほうが1万倍エロいです。
激しさが足らなくなってきました
他のレビューを見た上で買いましたが、昔のような激しさがなく対魔忍の作品らしくないような感じがしました。
あと個人的には脳改造後の話じゃなくて、その過程の話メインでも良かったと思ってます。
徐々に改造される過程があれば面白かったかも。
ほぼ堕ちてから
どうせなら捕らえられて凌されるところからみたいですね。
ほぼ調教されて堕ちてるところから始まるのがイマイチ。
あと20分と短い割にフェラのシーンが多くゲンナリする
もっと攻めてもいいと思う。
対魔忍シリーズの番外編。囚われていた不知火についての内容だが期待していたよりはぬるいと感じてしまった。ただ肉感ある体は魅力的だった。次回作があるような最後だったので苛烈な責めに期待したい。
思ったより画はきれい
サンプルが対人の時点でプレイは期待してなかった、もっと反抗的な時期の装置や器具で調教されるところが見たかった
嫌いじゃない
レビューがアレなの多かったのでレンタルで拝見。
個人的に「言うほどかな?」という印象。
若干同じシーンの使い回し感が「くどいなぁ」と気にはなったけど、レンタルの値段としては妥当な感じ。
購入はまた観たくなるかどうかだが、今の時点ではなんとも。
もう少し淡々とテンポよくヤっても良かったのかなと思うが、ある意味リアリティーがあるのかもしれない。
気になる方はレンタルしてみればいいと思います。
神作画
正直好きなジャンルではなかったけど十分シい。ヌルヌル動いてるし、変なセリフ多い気がするけど気になるほどではない。すごい