2022年10月28日発売、「妻ネトリ3~快楽に堕ちた淫汁教師たち~」の最新ダウンロード情報です。
※このページのコンテンツやリンクにはFANZAのプロモーションが含まれます。
作品の内容
作品の説明
海外からも人気の高いアニメ「妻ネトリ」シリーズ。2018年「続・妻ネトリ」から4年、「妻ネトリ 3」が遂に完成!!
★★★ストーリー★★★
用務員室で拘束されている郁美の妹、静香に迫る丹波。その時、携帯電話の呼び出し音が鳴る。渋々携帯電話を取る丹波。電話の相手は安野だった。丹波は渋々、静香を解放して、呼び出された映画館に向かう。映画館では痴●プレイをされている郁美がいた。その姿を後方から見ている安野と丹波。安野が丹波を呼び寄せた話は…
少年院に入っていた不良学生の権田が出所して来ると言う話だった。安野は配下の生徒を使って、権田に郁美を調教させようと画策していた。
プロレスラー並みの体格をしている権田は、多数の女子をレ●プしたことで少年院に収容されていた。権田にやられた女たちは、全てアナルを裂かれていた。権田の物はブツブツ真珠入りであった。この男に郁美をあてがうことで、どう開発されるか安野は見たかったのである。
権田は安野の配下の生徒たちに廃校舎に案内され、教室に吊るされた郁美の姿を見る。一目見て郁美を気に入る権田。郁美の体を舐め回し、アナルに浣腸器を突き立てる。淫欲な体に開発された郁美は、権田の物の臭いに発情して、権田の攻めに濡らしていく…
散々権田にアナル調教された郁美は、その夜もまた秘密クラブのステージに立たされる。大勢の観客の前で乱交プレイを披露。その後特別ステージが用意され、プレイ相手が呼ばれる。その相手を見た郁美は驚愕する。
そこには失踪していた真琴がボンテージ姿で立っていた!
コメント
半分くらいは前作のコピペ
他の方も書いているように、前作のコピペで尺を稼ぐのはいただけないし、一番力を入れるべき本番のアニメーションもサボり気味でガッカリ感が大きかった。
ラストの二人のレズシーンの絡みも全然動いてないのに声は激しめだから違和感があった。
このシリーズのキャラデザやシチュエーション自体は好みだからこそ残念でならない。
期待が大きかっただけに…
急いで作ったのか、所々作画の質が低いところがあります。
特に冒頭の丹羽の新規作画の質は低い。前作のカットが挿入されるので、尚更目立ちます。
他の方が指摘されていますが、使い回しも多いです。
1、2が良かっただけに必要以上に期待していたのか、ガッカリ度が高いです。
応援しているので、ぜひ良作品を作り続けてほしい!
はじめに、妻ネトリ2の続編をずぅーっと楽しみにしていたので、続編が完成したこと自体が最もうれしいことでした。これからも厳しい状況でも良い作品を作り続けてほしいという思いから、言葉に気をつけつつ以下にコメントしたいと思います。
星5の内訳は以下の通りです。
良かった点:大前提として続編が完成したこと(これが星5)、郁美と真琴による前作には無かったプレイが楽しめたこと、序盤の映画館での郁美のプレイがとっても興奮したこと etc.
惜しいと思ってしまった点:映画館での郁美のプレイは公衆の場所でプレイするという、前作までには無かった新しい調教だったので、プレイシーンを一部ではなくフルで見たかった(即ち、もっと場面を長くしてほしかった)点。郁美がどんどん調教されていくその過程が十分に描かれていた前2作と異なり、本作はどちらかというと権田や真琴に焦点が当たっていて、郁美への淫乱調教という本シリーズの本質が若干ぼやけているように思えた点。それによって前作の内容が脇に置かれた感が強かった点。etc.
他のレビューを見ると、前作の使いまわしなどが指摘されていますが、やはりそれは「前作とは異なる方法で郁美を調教してより淫乱になる姿を見たかった」という考えに集約できるのではないかと思います。確かに、権田や真琴の登場は新しい要素、調教といえるかもしれませんが、前述のとおり彼ら二人に焦点が当たりすぎてしまったがゆえに郁美の調教をという部分が霞み、プレイも前作と似てきてしまったのではないかと感じました。
しかしながら強調すると、続編を作ってくださったこと自体が大変うれしいことなので、不満足な点があれど、星5とさせていただきました。妻ネトリ4が何年後でるのか、もしかしたらこれで打ち切りになってしまうかもしれないと心配な部分もありますが、ぜひ妻ネトリシリーズに限らず、良作品を作っていただきたいと思います!!!
長文失礼いたしました。
続妻ネトリと内容が被りまく残念
可成り期待して即購入しましたが私的にはもの凄く残念な仕上がりで数年越しに3を作ったレベルではないと感じた。
素人の私でもこんな低レベルなストーリは作らないし作れない。
この次に4があるのなら可成り期待したいが3を観る限り残念ですが期待は出来ませんね。
前作の使い回しが目立つ
妻ネトリの新作ということで購入したところ、内容30分あるということで初めワクワクしていました。しかし実際のところ前作の使い回しで半分近くが同じ内容になっているため一年でこれかと思ってしまった。また、作画面に関しても前作より酷くなっていることに残念で仕方がない。というか冒頭の入浴中の静香の顔が違いすぎ、やつれてた顔だったのかもしれないが、次回作があるとしたら、郁美ではなく静香にスポットがいくはずなので、作画はまあ置いといて、同じような使い回しだけはやめてほしい。
期待していた分…
女性教師ものが一般的に受けるのは 本来公序良俗のカナメ的立場の女性が墜ちるからで このシリーズ12作品も 初めてのSMや初めての教え子からの陵 まだ残っている教師的立場やプライドとの葛藤などを 丁寧に描き 成功していました が シリーズ3で その葛藤を象徴する舞台での覆面も 疾しい日常生活の片鱗も殆ど抜け落ち 単なる淫乱女という印象しか伝わりません シリーズ12設定を生かし かつ更に鮮烈に堕ちていく4作目を期待しています
まあまあ
まあまあですね。先にコメントされているかたが言われている通り、使い回しと思われる見たことあるシーンがそこそこあり。
春原郁美先生のアナルではないSEXがもっと観たいです
シリーズ1と2も購入し、観ています。
が、これまでコメントをしていませんでした。
初コメント致します。
春原郁美先生の外見とももぞの薫さんの声がとても好きです。
約三年ぶりに発売され、ずっと待っていたため、嬉しかったです。ありがとうございます。ただ、アナルには興味がありません
春原郁美先生のアナルではないSEXがもっと観たいです。
春原郁美先生と生徒との騎乗位や、旦那とのSEXなど
引き続き春原郁美先生の声優は、ももぞの薫さんがよいです。
ぜひ、シリーズ4を発売していただきたいです。
また春原郁美先生(声はももぞの薫さん)の長編物語(1時間30分~2時間)も検討していただければ嬉しいです。
郁美先生の陰毛もみたいです。
あのメイクが最高
厳しいコメントも多いですが、琴美とのレズシーンが二人ともメイクがきれいで最高でした。あの絵を見られただけでも大満足です。続きありそうな予感もしますが、ぜひあの赤い口紅のメイクは今後も続けてください。観衆に見られて興奮する姿もいいですね。