2016年10月14日発売、「コワレモノ:璃沙 PLUS THE ANIMATION」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
「どうしよう…私…、どんどんいやらしくなっちゃってる…」叔父の眼前で露わにした秘部を弄び、甘い吐息を口の端から漏らしている。しとどに濡れそぼるそこも艶めかしい音を奏でて止まず、薄いアンモニア臭を伴った発情したメスの匂いは、極めて淫らにオスを挑発する。理性を突き崩した本能が、嫌悪感をも越えていく。これはもはや叔父と姪の関係などでは、ない。
コメント
エロアニメとしてはトップクラス
続編ではありますが、前作を観ていなくても、
ストーリー性を排除した作りになっているので、
問題なく、ご鑑賞頂けます。
日常が舞台ではありつつも、
ファンタジーの雰囲気が漂うのは、前作から変わらず。
ケレン味という【技術】を、
安っぽいツッコミで貶めたい方には、
あまりオススメできる作風ではありません。
何故、年頃の少女が、
一人暮らしの男の家に、無防備に上がり込むのか？
何故、一度痛い目を見たにも関わらず、
再びそれを繰り返すのか？
何故、彼氏に対して、
申し訳ないと苦悩しないのか？
何故、誰にも助けを求めないのか？
その方が、エロいからです。
理屈の通った、男にとって嬉しくない対応をする、
【ポルノ落第】なヒロインをお求めならば、
どうぞ、合コでも婚でも、
お好きなようになさってくださいませ。
などと、トラプ氏やドゥテテ氏のように、
【ハッタリ】をかましたくなる程度には、
男性向け作品に必要な要素を満たしています。
ただ、前作に同じく、
同人誌版のおまけページを、
アレンジして挿入する演出は、悪くないのですが、
今回に関しては、【海で水着】という、
シチュエーションとコスチュームを、
ダブルで削除してしまう
という失態をやらかしており、
なかなかどうして残念でした。
何故なら、エロにせよ非エロにせよ、
原作のネームバリューを【利用】した表現をするからには、
可能な限り、
原作に寄せる努力をすべきだと考えるからです。
プロにせよ、アマチュアにせよ。
ツンデレ
後編では叔父さんが自宅に泊まることに。
ツンデレなので口では反発しながらも何でも受け入れてくれ
母親とのドア越しの会話や、ベランダで声を抑えながらする展開もあり
声色の変化がさすが声優さん。
蛍光乳首
全体的に良かった。
気になるところをあげるとしたら暗闇で光る？というか目立つピンクの乳首。既視感があると思ったら蛍光色のペンの色だ！
なし
これは凄く良い作品です。
着衣プレーが他の作品より比較的多いですが、
短パンを破るような感じもあるので、着衣プレーが苦手な方もこの作品なら気に入る事でしょう。
パイズリにかんしては1回目がプレスな感じ、
2回目は座る感じ。
本番シーンは更にエロくて興奮します。
やるやないけ
アニメを馬鹿にしていた・・・・
全然見れるし何よりテンポがいいと思う！
類似作品があるのでそちらも・・
星5
作画がすこし気になりましたが、ストーリーが進むにつれまったく気になりませんでた。
おじさんがエロいエロい。